早い段階で苦手な科目を克服する

「まあいいか」にならないために

小学生であれば、そこまで学習意欲が高くない子もいます。分からない個所があっても、「まあいいか」「今度でいいか」とやり過ごしてしまうかもしれません。そのやり過ごしが、のちに苦手科目を作ってしまいます。土台が無いため、応用に対応できず、苦手意識を持ってしまうのです。小学校は、国語算数理科社会などの基礎科目を学ぶだけでなく、体育や家庭科などの授業もありますし、楽しい行事もあります。

しかし、塾は勉強をする場所です。理解できていない個所は徹底して学ぶことができます。分からないから苦手と思っていたことも、分かってしまえば苦手意識は消えるかもしれません。小学生のうちから、不明点を「まあいいか」でやり過ごす癖をつけてしまわないために、塾は一役買ってくれるでしょう。

苦手を解決する力を身に着ける

苦手な科目から逃げずに解決していく力は、成長とともに必要になってきます。小学生の頃から、苦手意識を持った科目を避けることを覚えてしまうと、段階を追うにつれて勉強が苦しくなってしまいます。学校では、先生に質問しにくいことも、塾では質問できるかもしれません。もちろん、子どもの性格に合った形態の塾を選ぶことが前提ではあります。 理解に不安を覚える科目と向き合い、克服していくことは、苦手科目を克服するだけでなく、克服する過程も身につけていくことができます。自ら乗り越える力は、学年が進み受験を乗り切る際も、大人になってからも大きな力になります。早いうちから塾に通うことは、学習に対する姿勢を身に着ける上でもメリットがあると言えるでしょう。