子どもが歩いて行ける距離

遠いと送り迎えが必要になる

小学生から塾に行く際に塾選びのポイントとなるのが、子供が歩いていける距離にあるのかどうかという点です。例えば子供が歩いていけない遠方の塾に通う場合、公共交通機関を利用するのであれば交通費が発生します。また公共交通機関は運行時間が決まっているので思ったような時間に帰ることができなかったり、トラブルが発生すると利用できなくなってしまうなどのデメリットが起きてしまう可能性があるので注意が必要です。 公共交通機関を利用しない場合は親が送り迎えをするというケースも多いのですが、そうなると子供だけではなく親も送迎のために時間を拘束されてしまうため、共働きの家庭だと送り迎えが難しくなるというトラブルもあります。

家が近い方が安心できる

ほかにも子供が歩いていける距離にある塾を利用するメリットとして、家に近い安心感があります。家や学校から遠い塾を利用するとなると、子供が何らかの事件や事故に巻き込まれてしまう可能性が高くなり、防犯面で不安を感じるという人が少なくありません。特に子供が1人で家と塾を行き来するとなると、より防犯面でリスクが高いと考えられます。それに対して家や学校から近い塾であれば事件や事故に巻き込まれてもすぐに駆け付けることができますし、1人で行き来したとしても防犯面でのリスクは低くなるのです。 また家や学校の近くであれば近隣住民とも顔見知りである可能性が高いので、何かあった時に近くの人を頼ることができるというメリットもあります。

冬期講習とは、冬休み期間に合わせて各塾で開かれるものです(期間は約2週間が一般的)。非受験生の場合は、1・2学期の復習や3学期の予習などが、受験生の場合は、志望校対策などの授業が行われます。